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お知らせ

※この記事は常にトップに表示されるようになっています。

現在決まっているお知らせ・告知です。
興味のあるライブがありましたら是非遊びに来て下さい!


☆ライブ・イベント告知



○11月28日(土)なかのZERO 大ホール→延期
Thanks!K オーケストラ 第7回定期演奏会
会場:なかのZERO 大ホール(東京都中野区中野二丁目9番7号/JR中野駅南口から徒歩8分)
開場13:00/開演13:30(予定)
入場無料
例年出演している菅野よう子楽曲演奏団体・Thanks!Kオーケストラ(Kオケ)の第7回公演に出演します!
今回はマクロスFをテーマとしてあの名曲の数々を演奏する予定です!
入場無料です、是非遊びに来てください。よろしくお願いします!

11/28に開催予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で延期となりました。現在開催時期を調整中です。

4月18日(土)川口キャバリーノ→延期
おいしい!たのしい!大好き!! vol.7
チケット代1500円+ドリンク別
Open 18:00
Start 18:30
出演:
当方シネマズ(映画サウンドトラックベストヒット)
A-muse(アニソンアコースティックアレンジ)
Video Killed the Radiostars(「キャロル&チューズデイ」トリビュート)
3バンドによるライブイベントに出演します。対バンも非常に豪華!自分は洋画のサウンドトラックヒットバンド「当方シネマズ」にて出演します!80年代洋画が大好きな人は絶対に滾るセットリストになっていると思います。是非遊びに来てください!
詳細及びチケット予約フォームはこちら

4/18に開催予定でしたが、緊急事態宣言の発令に伴い、イベント自体が延期となりました。現在開催時期を調整中です。


☆その他の告知

○自身のソロプロジェクト「enigmatic blue」にて、ギターインストの楽曲を制作・発表中です。
2ndアルバム「journey to nowhere」、1stアルバム「first quantum」が発売中です!M3などのイベントで是非お手に取って聞いてみて下さい。
次回参加イベントは未定ですが、M3-2020秋に参加予定です。現在はM3・コミケを中心として参加しています。イベント参加の際は是非遊びに来て下さい。
サンプルはこちらからどうぞ。

○iOS/Android用乙女ゲームアプリ「妖かし恋戯曲」と「にゃんらぶ~私の恋の見つけ方~」のBGMなどを担当しました!
→<追記>2018年にどちらもNintendo Switchに移植されました!気になる方はまた遊んでみて下さい。詳細はこちら

○参加している音楽制作団体「Clown Clan」では、「Musica Mikros」というシリーズを制作中です(現在一時休止中)。全曲のプレイリストはこちらです。是非聞いてみてください。

○2013年の12月に開催した「Musicalogia III ~ひなぎくの君へ~」が、CDになりました!
現在、M3やコミケなどを中心にイベントで頒布をしています。(頒布価格:2,000円)

○2012年の9月に開催した「Musicalogia II ~失われた調べ~」が、CDになりました!
現在、M3やコミケなどを中心にイベントで頒布をしています。(頒布価格:1,300円)


それではよろしくお願いします!
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Glass Prison30日チャレンジを終えて

teshimaです。

先日から投稿を続けていた、Glass Prisonの30日チャレンジが終了しました。
最終日の投稿はこちら。

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30日後にGlass Prisonのイントロが弾けるようになりたかった元バンドマンのオッサンの失敗
30日目原曲BPM170
Part1-クリーントーン編
結局のところ、30日間をかけて、元バンドマンのデブオッサンにはこの曲のイントロは弾けないというありきたりな結論に至るだけであった。徒労。後日に続きます pic.twitter.com/OwP6mzGYRm

— nobu teshima@RT多めなのでブロックどうぞ (@nobuteshima) June 8, 2020

30日でいきなり弾けるようになるのは流石に無理がありましたが、30日間同じフレーズを練習し続けることで見えてきたこともありました。今回はそれをここにまとめてみようと思います。


◯歪みと音色について
自分は普段から音色には割と疎い方ではあるのですが、今回のチャレンジを通してみて、速弾きするなら歪みさえしていればいいという考えが必ずしも正しくないということを思いました。特に、今回のようなスウィープ主体のフレーズにおいては、歪みすぎていると弦移動した際に前の弦の音が残りやすくなってしまい、クリーンでは弾けてるように聞こえてたのに歪ませたことで逆に音のキレが悪くなったように聞こえてしまうことが多かったです。
これはあくまで推測ですが、クリーンのときは気にならなかった音の減衰終わりの部分が、歪ませることで音量が持ち上がり、次の音と干渉するようになったのではないかと思っています。2弦4fと1弦開放を同時に鳴らすと、クリーンでは気にならないのに、歪ませると半音差による「うなり」がかなりうるさく聞こえる現象に近いのかもしれません。
また、ミュートなどもクリーンの時と歪みのときとでシビアさはだいぶ変わるので、最終的に歪みで弾こうと思っているのなら、途中からでも歪みで練習するように切り替えた方が良いと思います。本番を見越して練習するのと同じですね。

◯ピックのソフト/ハード
自分は普段は使用するピックはJAZZ III一択で、今回のチャレンジでもJAZZ IIIではない、ソフトのピックを使用しておけば、最後にJAZZ IIIに持ち替えれば弾きやすさが上がってフレーズが弾けるだろうと見込んでいたのですが、かなり初期の段階で、ソフトなピックで弾くのが逆に弾きやすくなってきてしまいました。
これは本当に意外だったのですが、今回のGlass Prisonのようなスウィープ主体の場合は、慣れてしまえばソフトなピックが弾きやすいという部分があると思います。ピックの硬さについては、ガスリー・ゴーヴァンも「硬いピックは思った方向に動いてくれるが、柔らかいピックは動かそうとする方向とピックが動きたい方向が合わさった方向に動く」と言っていて、自分もそれを知る前から硬いピックが好みでした。要は、ピックが暴れないということですね。
ですが、オルタネイトピッキングならば絶えずピックの向きが変わり続けるためにピックが暴れやすいのに対して、スウィープの場合にはピックの向きが変わる場合が少ない、つまりピックが暴れにくい傾向があるのかもしれません。それに加えて、ピックそのものの抵抗はソフトな方が小さいわけですから、一定の速度で動かし続けるスウィープ・ピッキングには結果的にソフトなピックの方が適している条件が揃っているのかもしれません。

◯練習は本番を想定して
歪みの点でも触れたことですが、何かを練習するにはなるべく本番と同じ状況、ありは近い状況を想定して練習するのがいいと思います。今回のフレーズみたいな特に難易度が高いフレーズの場合には、PUセレクターの操作など、細かな動きもゆっくりのときから練習していた方がいい様に思いました。
今回は、原曲テンポではクリーン、リアPUでの歪み、フロントPUに切り替える歪みの3パターンをチャレンジしたのですが、個人的には出来が一番よかったのはリアPUでの歪み、僅差でクリーン、一番出来が悪かったのはフロントPUでのチャレンジだったと思います。これはひとえに、練習中はずっとクリーン一発で練習してきていて、フロントに切り替える練習を一切してきていなかったからだと思います。普段はこういった難しいフレーズはフロントの方が音がまとまっていい結果になることが多いのですが、PU切り替えも練習をサボるとうまくいかないということでしょうか。

◯フレーズそのものについて
Glass Prisonのフレーズそのものは、スピードも速くて難しいものですが、それをチャレンジした結果見えてきた大事なところは以下の様な点です。
i) 冒頭のBmの最初のアルペジオのクオリティが低いと、全体的なクオリティも低く聞こえてしまう。初頭効果という言葉がありますが、そこで全体的な印象が決まってしまうのかもしれません。
ii) 横移動は特に難しい。BmからDmのところの6本弦Aスウィープ、DmからC#mへのCアルペジオはこのフレーズの中の二大難関だと思います。
iii) dim7コードの横移動(上昇)も難しいところです。3本指でやるとシンプルなフィンガリングになるのですが、移動を考えると4本指でないと難しく、そうすると指が絡んで移動が難しくなります。
iv) 先にも触れたCアルペジオの横移動の部分ですが、結局自分は途中からここも弾けてなかったのですが、弾く場合は4音目の3弦のGの音を頑張って指を伸ばす様にして弾けると全体のフレーズが一気に良くなります。


以上、自分が30日間練習してみて見えてきた課題や難しい点でした。

今後も時間があれば一つの曲をじっくり取り組んでみたりしていきたいです。

teshima

今後のライブと近況について

teshimaです。

書くまでもないことですが、新型コロナウィルスの感染拡大によって、あらゆるライブイベントなどが中止・延期となってしまいました。
自分のライブも、3月のイベントが延期になったのをはじめ、現状で予定している各イベントも、開催の情勢は不透明となってきました。
水面下でも、ライブやイベントにむけたリハが軒並み中止になっています。

こういっても仕方ないことではあるのですが、ライブやイベントは満員の会場になることをよしとして練習・リハを行い、集客をするわけで、現状ではこの感染症が完全に収まりを見せない限りはライブやイベントを行うのは難しいのではないのか、、、と危惧しています。
いち個人が何かできるわけではないですが、この状況が1日も早く終わって元のように戻ることを祈るのみです。






イベントといえば、M3春は自分は不参加でしたがなんとかギリギリ開催にこぎつけましたね。その一方、5月に時期がずれ込んだコミケは中止となり、オリンピックの影響でタイミングが変更になったイベントですが、ラッキー/アンラッキーが出たのかなと思います。
最近は時間も取れるようになったので、M3秋(今年の10/25だそうです)へ新曲を持っての参加も考えていますが、現時点では先の見通しがあまりにも立たなすぎて、なんとも言えません。
作曲も楽器と似てて日々行なっていないと腕が鈍っていくので、M3秋の開催の有無に限らず楽曲を制作/発表していきたいと思うところですが、やはりイベントの有無がモチベーションに影響することは否めません。






個人的には、在宅で家にいる時間が増えたこともあり、毎日短時間ながらもギターを触れるようになりました。
よくレッスンで生徒さんに「日曜日にだけ40分練習するより、毎日5分練習する方がずっと上達します」と言ってきていましたが、それを自分で実証する形となっています(苦笑)。

いつもなら日々取り組む曲が変わったり、仕事やバンドの状況などではギターよりパソコンの画面に向かうことが多かったり、必ずしも毎日ギターに取り組むことができなかった日々でしたが、バンドのみならず一切の外出予定がキャンセルになってしまった今、自分の弾きたい曲「だけ」をじっくり取り組むことができるというのは稀有な機会だと思います(ただし家族の状況があるのでそれでも弾けない日も多いですが)。

現在は、諸々練習している中で、毎日Glass Prisonのテンポアップに挑戦しています。毎日Twitterにツリー形式でアップしているので興味のある方はどうぞ。



毎日ギターに取り組む中で新しく見えてきた発見もあるので、うまく文章化できれば記事として書くかもしれません。


とりとめもない内容ですが、近況でした。

teshima

4/18の「おいたのVol.7」は延期となりました

teshimaです。

固定表示してある記事にも書いてありますが、4/18に映画音楽バンド「当方シネマズ」で出演予定だった「おいしい!たのしい!大好き!vol.7」は、緊急事態宣言にともない、イベント自体が延期となりました。

スタジオにも何回か入ってかなり仕上がってきていただけに、残念ではあります。
が、現状を鑑みるにこの延期は致し方ないかと思います。
ライブハウスともなれば、それだけで感染が危ぶまれる、いわゆる「3密」の状態になってしまうわけですからね。

イベントが延期になっただけまだよかったと思うことにしています。

無事に延期で開催できることを祈るばかりです。

teshima

3/1タカヤマツトム1stライブat下北沢WAVER、ご来場ありがとうございました

teshimaです。

少し遅くなってしまいましたが、3/1に下北沢WAVERで行われた「タカヤマツトム1stライブ」、ご来場いただいたみなさまありがとうございました!

コロナウィルスの感染拡大が心配される中での開催でしたが、当日は会場はそんなに混雑した様子でもなく、無事開催することができました。
ありがとうございました。

今回は自分としては初めて同期音源を作成して使用しました。
同期は有る/無しで全く違うものになると言われるぐらい変化が有るとも言われますが、作成にしても使用にしても普段とは違う緊張感があり難儀しました。。。
特に作成の方は普段そんなに多様な音源を使用していないため、予想以上に苦労しました。
何事も経験ですね。いい勉強になりました。

当日終わったあとの一枚。
ステージもあまり広くはないのですが、それ以上に自分の機材に阻まれてかなり狭いスペースとなりました。



すごく細かい情報ですが、会場の下北沢WAVERさんのギターの立ち位置(上手奥)のすぐ横に会場のパワーアンプがあったからか、ノイズの乗りがすごかったです。今回は楽曲(J-POP)の雰囲気としてコイルタップのPUを多用してたのですが、クリーンでも割とノイズが乗るので、楽曲の静かなところはボリュームペダルで全部シャットオフしなければならないぐらいでした。
これもまた勉強ですね。

いずれにしても、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

teshima


追記・タカヤマさんがライブ本編の映像を編集したものをyoutubeにアップしました。
こちらから見ることができるようです。

20.3.1タカヤマツトム1stライブat下北沢WAVER

よろしければ是非ご覧ください。

下北沢WAVERのライブについて

teshimaです。

3/1(日)に行われる予定のタカヤマツトムさんの1stライブ、「ANNIVERSARY〜半世紀のから騒ぎ」ですが、今のところは開催する方向で動いています。
コロナウィルスでたくさんのイベントが中止・延期となっていますが、感染症対策や換気を十分に施した上で、開催する予定です。

よろしくお願いします。

teshima

2020年もよろしくお願いします。

teshimaです。

2020年となりました。
「2020年」と聞くと、すごく近未来感が強いですね。

今年も変わらず頑張っていく予定ですので、よろしくお願いします。

現在決まっているライブ・演奏会の情報は、以下のようになっています。

3/1(日) 下北沢WAVER
タカヤマツトム1stライブ「ANNIVERSARY〜半世紀のから騒ぎ」
「マクロスII」などに出演してらした声優のタカヤマツトムさんの1stライブに出演させていただきます。

4/18(土)川口キャバリーノ
「おいしい!たのしい!大好き!! vol.7」
「当方シネマズ」というバンドで、ヒット洋画の音楽や主題歌などをやる予定です。

11/28(土)なかのZERO
菅野よう子楽曲演奏団体Thanks!Kオーケストラ第7回定期演奏会
菅野よう子さんの楽曲を演奏するオーケストラの定期演奏会です。今回もギターで出演する予定です。

よろしくお願いします!

teshima

MIDIフットコントローラーについて

teshimaです。

特に何か購入の予定があるわけではないのですが、最近つらつらとMIDIフットコントローラーについて調べていたので思ったことを書きたいと思います。

MIDIフットコントローラーは、ラック機材や大型の機材を操作するためには欠かせない装置です。
PC、CCなどで機材をコントロールしてストレスなく扱うようにするためには重要な機材でもあります。

悩ましいのは、エフェクターやアンプと違って、「音に直接関わる」ことが一切ないことです。ギターの信号はMIDIコントローラー内を一切通らないわけで、「○○のコントローラーを使った方が音が良い」ということはあり得ません。
その一方で、機材によって操作感はかなり異なり、送れるMIDI信号の種類、操作できるパラメーター、電源など、いろんな条件が重なり合うことで、演奏に支障をきたすほどストレスがたまったり、スムーズに演奏できたりもします。ボタンやペダルが増えればそれだけ操作性は増しますが、反対に大きくなると運搬性は悪くなります。
音に直接は関わらないのですが、演奏には間接的に関わる機材なのです。


まずはよくある・見かけるMIDIフットコントローラーを列挙してみたいと思います。

i) BOSS FC-50(またはRoland GFC-50)
楽器店でラック機器を操作するときに出てくるコントローラーとしては定番かもしれませんね。スタジオではアンプのスイッチャーとして置かれているところもあります。
流通量も多いですし、中古市場でも良く見かけます。

エクスプレッションペダルや外部スイッチなどの拡張性も良く、パッチを切り替えるだけならもちろん問題なく動作してくれますが、個人的にはBOSS独特のフットスイッチの感触が好きになれず、またバンク切り替えを足でできない(指でおさないといけない)、A/Bスイッチで切り替えると、例えば1番のパッチから6番のパッチに勝手に飛ばされるなど、操作感はあまり良いものではありませんでした。

MIDIフットコントローラーの入門機としては良いかもしれません。
現在はRoland GFC-50という名前で販売されています(中身は多分同じ)。


ii) Roland FC-100
Rolandから出ていたFC-100というコントローラー。先のBOSS FC-50を2つ並べたような外観ですが、これの最大の落とし穴は、「フットコントローラー」ではあるが「MIDIフットコントローラー」ではないということです。

Roland独自のRRCという規格に則った製品で、これを使えば古いRoland製のラック製品をコントロールできるとのこと。また、MIDIとは違う路線を打ち出したかったのか、ケーブルだけで電源を取得できる他、対応しているエフェクターと接続すれば、FC-100にチューナー用の信号がケーブルを介して返されるので、別途チューナーのためにエフェクターから長いシールドを回してこなくていい、というのが売りだったようです。

残念ながらRoland製品以外は全然対応しなかったようで、今では製造されていません。
生産数はそんなに多くないと思われるものの、MIDIコントローラーと誤解して入手する人がいまだに後を絶たないようで、ヤフオクでは「最近入手しましたが」という言葉とともに出品されているのをちょくちょく見かけます。

MIDI信号に変換するコンバーターも存在したようですが、それを見つけ出してまでMIDIコントローラーとして使用するよりは他のものを入手する方がはるかに早くて簡単ですね。。。


iii) Roland FC-200
FC-100の後継機として出た、FC-200。こちらはきちんとしたMIDIフットコントローラーです。
バンクの切り替えスイッチもきちんと足で踏めるようになっており、ペダルもついています。操作性は非常に良いと言えます。また、PC(プログラムチェンジ)だけではなくNote信号も出せるので、これをシンセ音源などに繋いで足で鍵盤を鳴らすことも可能です。

自分も一時これを使用していました。
操作性は良かったです。良かったですが、見ての通りボタンが多いので幅を取ります。つまり重い、運搬製は悪いということです。。。またボタンの操作感などはFC-50から基本的には変わっておらず、個人的にはその感触に少し安っぽさを感じてしまうのでした。

例えばRUSHの様にベースを弾きながら足で鍵盤も鳴らして。。。というようなスタイルで演奏したい人にとっては良い選択肢かもしれません。


iv) Roland FC-300
FC-200の後継機、FC-300です。2列のボタン、フットペダルといったところはFC-200と似ていますが、
これはVG-99というギターシンセとの併用を念頭に作られたようで、RRC2という規格で接続する様です。
FC-200よりボタン数は少ないですがフットペダルが2つついているため、幅はFC-200とあまり変わらなさそうです。
つまり、大きい、そして重いというこです。。。


v) Behringer FCB-1010
庶民の味方、Behringerから出ているMIDIフットコントローラーです。
ボタン構成はFC-200とFC-300を合わせた様な感じで、またPCやCC以外にNote情報も送れるということで、なかなか安価でありながら高機能なペダルではあります。
ただ、Behringer製品を使ったことのある人間なら誰しも分かると思いますが、取扱説明書の説明が詩的で要領を得ないところが多く、使いこなせる様になるまでには少し時間と慣れが必要かもしれません。

また、ボタン数もペダル数も多いということは、それだけ重いということにもなります。。。


vi) YAMAHA MFC-10
これはとっくに廃盤になってる商品だと思ってたんですが、今回調べ直してみてまだ現役だと知ってびっくり!ヤマハから出てるMIDIフットコントローラーです。128種類のパッチを100バンク(!)も保存できるということで、ヘビーユーザーには向いていると思われます。BOSS/Roland商品とは違って丸型のボタンが可愛らしいですが、なんというか80年代からみた近未来という感じが拭えない気がするのは私だけでしょうか。
ボタン10個とフットペダルという構成はFC-200のライバルと言えそうです。
が、重量は重いというこです。。。



ここまでは中古市場などでも良く見かける、かなり定番のコントローラーを紹介してきました。FC-50以外はどれもボタン数が多く、重いものが多い印象です。

次に、最近見つけた比較的新し目のコントローラーを紹介してみたいと思います。


i) RJM Mastermind
比較的新し目の機種、Mastermindです。
FC-50よりはやや大きいですが、ボタンが違うからかだいぶ印象が異なります。バンクのアップダウンがフットスイッチでできるのはプラスではないでしょうか。
同じ機種をRemote Inに繋ぐことで2ヶ所から同時にコントロールできるというとこから、プロユースを想定したつくりのようですね。
値段が高めな点、やや大きくて重い、そして製造が終了している点がネックでしょうか。


ii) KEITH MCMILLEN SoftStep
ここまでの機種とはだいぶ違った見た目のSoftStep。
ボタンが柔らかくできて光っているだけではなく、そのボタンを踏み込む力加減でCCをリアルタイムに変更できる点が特徴です。なので例えばラックエフェクターのディレイのフィードバック量にCCを割り当てれば、強く踏み込むと発振したような音を出すことができます。
同じことはエクスプレッションペダルを接続すればできるわけですが、ペダルの角度ではなくボタンを押し込む力に反応する、というところが人気のようです。

ただ、これはパソコンにつないで使用する前提となっているようで、MIDIラックなどに接続したい場合には別途コンバーターを入手しないといけないのが面倒かもしれません(そういう意味ではFC-100に近い点かも)。
また、柔らかいだけあって、重量が600gと軽いのは魅力的かもしれません。



iii) PEAK FCB4X
今回紹介している商品の中では個人的に結構お気に入りの機種です。
名前をなかなか聞かないメーカーかもしれませんが、タイの新興メーカーのようです。オフィシャルサイトのURLを見る限り、2005年立ち上げのようですね。
ここまで主流だった5ボタンではなく、4ボタンにしたことで幅がコンパクトなこと、またそれでいて比較的安価なことが魅力です。
4ボタンは幅の面でも小型化できるのが良いのですが、MIDIのプログラム数(128)を考えると、個人的には5ボタンより4ボタンがベストだと思っています。5ボタンだと必ず26バンク目は3パッチしか使えないという妙な制約がつくので。。。
エクスプレッションペダルも接続できるので拡張性も良いです。ただ、ペダル専用のようで、タップスイッチのようなボタンは増設できなさそうなのは少し残念かもです。また、日本国内の楽器店では取り扱いがないため、直接メーカーから購入する必要がある、在庫数が少ないため中古市場でもあまり見かけないのが少し残念な点でしょうか。



iv) Meloaudio MIDI Commander
PEAKに続いて、こちらも個人的にお気に入りの機種です。
5ボタンに見えますが実際は4ボタン、バンクのアップダウンもスイッチでできる上に、何よりこれ単体で充電可能なバッテリー駆動という点が魅力できではないでしょうか。最近はZOOM製品など、USB充電できるものが増えてきましたが、USBハブにつないでおけば充電が完了するという点で非常に便利なので、魅力的と言えます。
これだけ多機能でありながら軽量で安価なのもプラスです。

唯一不安を感じるとすれば中国製ということでしょうか。ただ、最近は中国製であろうと良いものはいいので、もしかすると今後MIDIフットコントローラーのスタンダードになるかもしれません。


v) RJM Mastermind LT
さて、この記事を書こうと思ったキッカケの機種です。個人的には価格と後述の難点を除けば性能とサイズはパーフェクトといってもいいかもしれません。前述のMastermindの小型版・改良版です。
4ボタンでサイズはコンパクト、LEDディスプレイ付きで表示は豊富、外部接続ペダル・フットスイッチも豊富に対応、USB経由でPCに接続してのエディットも可能、それでいて重量は0.86kgと軽量と、性能だけみれば今回紹介した製品の中でダントツで多機能です。価格はどうしても高くなってしまいますが、軽量で多機能というのを極限まで突き詰めたモデルと言えるかもしれません。
もう一つだけ難点を挙げるとすれば、これが日本国内で流通していない点でしょうか。イケベ楽器でも、soundhouseでも、販売はおろか商品登録もありません。現時点では代理店からの直販のみ存在するようです。
この機種については気になったので代理店に直接問い合わせてみたのですが、製品のマニュアルの日本語化が間に合ってないので店舗に卸していない、という回答でした。ちょっと腑に落ちない感じもしますが、機能性はピカイチなので魅力的と言えます。



個人的には、在庫・流通の問題が気になるとは言え、meloaudioとMastermind LTが気になりました。その次にPEAKでしょうか。

以上、MIDIフットコントローラーについてのまとめでした。

(追記)
後になって記事を見返してみたらだいぶ長くなってしまっていたので、見やすいように表形式にまとめてみました。


メーカー/機種 サイズ(mm) 重量(kg) ボタン形式 販売価格 その他
BOSS/FC-50 423(W)
135(D)
40(H)
1.6 kg 1列6個
5パッチ
(販売終了) Roland
GFC-50と同等
Roland/FC-100 490(W)
180(D)
50(W)
2.4 kg 2列11個
8パッチ
(販売終了) MIDIではない
(RRC規格)
Roland/FC-200 600(W)
203(D)
47(H)
3.2 kg 2列13個
+ペダル1個
10パッチ
(販売終了) MIDI演奏可能
(NOTEモード)
Roland/FC-300 550(W)
250(D)
76(H)
5.2 kg 2列9個
+ペダル2個
5パッチ
38,280円(税込)
Behringer/FCB-1010 687(W)
221(D)
60(H)
3.5 kg 2列12個
+ペダル2個
10パッチ
18,150円(税込) MIDI演奏可能
(NOTEモード)
YAMAHA/MFC10 608(W)
215(D)
153(H)
3.52 kg 2列12個
+ペダル1個
10パッチ
27,280円(税込)
RJM/Mastermind 406(W)
152(D)
70(H)
1.8 kg 2列8個
5パッチ
(販売終了)
KEITH MCMILLEN
SoftStep 2
450(W)
105(D)
42(H)
0.57 kg 2列10個
+十字キー
10パッチ
38,720円(税込) USB接続
(専用コンバーターあり)
PEAK/FCB4X 262(W)
120(D)
50(H)
1.0 kg 2列6個
4パッチ
259ドル
(約2万8千円相当)
国内未発売
Meloaudio
MIDI Commander
262(W)
120(D)
65(H)
0.95 kg 2列10個
4パッチ
15,074円(税込) USB充電可能
RJM/Mastermind LT 292(W)
127(D)
70(H)
0.86 kg 2列7個
4パッチ
61,600円(税込) 国内流通僅少


teshima

M3秋振り返り

teshimaです。

今回のM3についてちょっと振り返りです。

今回、なんとか頑張って4曲入りのCDを出すことができました。
曲数としては4曲という数を達成できたのですが、総時間数としては今までのCDと比べるとやや見劣りする分量でもありました。
曲数は4曲程度を確保しつつ、時間という面での分量も今後は確保できればな、と思いました。
無論、クオリティは維持したままでというのは大前提です。
ここら辺は今後の課題と言えそうです。

もう一つ、機材面で改善した点といえば、ベースサウンド用に歪みエフェクターを導入してみました。
といっても、何か新しい機材を買ったわけではなく、長いこと使っていなかったIbanezのTube Screamerをベースにかましてみました。
しかもベース用ではなく、一般的なギター用のTS-9です。

TubeScreamerWithMP1

今までも、この画像に写っているARTのMP V3でベースを歪ませていたのですが、音色的な問題ではなく、謎の音割れを起こす、というトラブルを抱えていました。もちろん、レコーディングする前に強めに弾いた音がピークを超えないようにレベルを調整するのですが、実際に録り終わるとなぜかピークランプがついており、録ったファイルを見返すと1〜2箇所に波形が飛び出ているところがありました。
しかも強く弾きすぎた結果音割れしているというより、波形が、鋭いトゲが刺さったような波形になった結果音割れしており、ベースを1テイク録るごとに発生した音割れを修正、次のセクションを録って発生した音割れを修正、次のセクションを録って、、、、という、かなり無駄の多い工程を踏んでいました。

このトゲのような音割れ(自分はスパイクと呼んでいますが)はどのような条件で発生するのか全く不明で、フレーズの弾き始め発生することがやや多いものの、発生しないことや、フレーズの途中に突然発生することもあり、まるで雨漏りを直しているかのようでした。

そこで試しにTube ScreamerをMP V3の前につなげ、MP V3はクリーンな設定に、そしてTube Screamerでベースを歪ませる設定にしたところ。。。。

スパイクはピタリと発生しなくなりました。

原因は依然としてわかりませんが、結果としてスパイクが出ないようになったこと、またTube Screamerぐらいのオーバードライブでもベース用としては十分使い物になることから、今回はこういったセッティングでのベース録りとなりました。

興味深いのは、5弦ベースを弾いていると、4弦(E弦)の開放弦辺りまではきちんと歪むのですが、5弦(B弦)のローポジションの方に行くと全くといっていいほど歪まなくなり、ほぼクリーンな音が出ることです。
ここらへんが、TS-9がギター用であり、ベース用に設計されていないことの証拠なのかもしれませんね。

teshima

M3秋、ありがとうございました!

teshimaです。

すっかりブログで告知するのを忘れていましたが、M3秋-2019にenigmatic blueで参加していました!
新譜「intangible memory」を持ち込んでの参加でした!

当日の様子はこちら



夏コミ後、ライブもあり、なかなか制作に取り掛かる時間が取れなかったのですが、なんとか4曲形にできてよかったと思います。
反省点としては、前日の作業をミスってしまい、無料配布CDを作成できず、QRコードを記したペーパーの配布となってしまったことでしょうか。「CDじゃないなら要らない」ということは言われませんでしたが、CDではないので目立ってなかった感じはありました。

結果的に持ち込んだCDは少数ではありましたが完売となったので、ホッとしています。

今回制作した特設サイトはこちら。
intangible memory - enigmatic blue
プレスCDじゃないとどうしても公開はギリギリになってしまいますね。。。

sound cloudにもデモが上がっています。
CDは完売してしまいましたが、気になる方は是非聞いてみて下さい。


来年のM3春は、ちょうどその日にライブの用事が被ってしまっているため、参加しません。
すると次のイベントは1年後のM3秋になってしまうのか。。。というのが怖いですが、オンライン配信なども検討していきたいと思います。

それから、CDを聞いた感想をいただけますとありがたいです。
最短2クリックで感想を送れる感想フォームを用意しましたので、そちらの方をご利用いただいても構いません。
enigmatic blue感想フォーム

年内はもうイベントの参加予定はなく、12/7にちょっとした発表会に参加する予定です。

今年ももう終わりが近いですね。。。来年も頑張ってライブ・イベントに参加できればと思います。

よろしくお願いします!

teshima
プロフィール

nobuteshima

Author:nobuteshima
ここはギタリスト・作曲家のteshimaのギター的・音楽的日々を綴っていくブログです。ライブ告知、機材レビュー、ギターや音楽についてのことなどを書いています。
ソロプロジェクト「enigmatic blue」、音楽制作団体「Clown Clan」などで活動しています。サポートギター、アレンジ制作、音源制作の依頼なども承っています。
プロフィールなどはこちら

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