Dream Theater 来日公演(4/30 横浜アリーナ)

teshimaです。

ちょっと時系列は前後しますが、4月30日にドリームシアター来日公演を横浜アリーナに見に行ってきました!
ナマで見るのは実に2008年の武道館以来4年ぶりかな?

当日は機材チェックの影響で若干開演が遅れてのスタート。
最初はオープニングアクトのアンディ・マッコイの出演。豪華絢爛なドリームシアターとは対極的に、アコースティックギター一本でのソロ演奏。日本の押尾コータローさんのようなスタイルといえば分かりやすいですかね。シンプルではありますが、非常に奥深くて繊細な演奏で楽しめました。途中持ち出した「ハープギター」という特殊なギターの響きが特に良かったです。

そしてセットチェンジをはさんでいよいよ本家ドリームシアターの登場。
もう最高。やっぱり好きなバンドをナマで見るのは最高の経験です。

とはいえ、今回開演前に気になっていたのはやはりドラマーがマイク・ポートノイからマンジーニへと変わっていた点。もちろん今までも何度かメンバーチェンジのあったドリームシアターではありますが、やはりリーダー格だったポートノイの脱退というのは単なるメンバーチェンジとは訳が違います。自分はギタリストではありますが、ポートノイも大好きだっただけに、脱退のニュースを聞いてから、マンジーニ加入が決まった後も、新譜が発売された後も、来日公演が決まった後も、チケットを買った後も、横浜アリーナに到着してからも、もやもやとした気持ちがずっと付きまとっていました。

ライブを見て思ったのは、マンジーニはドラマーとして非常に優秀だということ。これはテクニックの面だけではなく、音楽的なセンスも含めて、マンジーニは一流だと思いました。途中でドラムソロのコーナーがあったのですが、これが実にきれいにまとめられていてお見事!というドラムソロでした。ただ単にテクニックに走るだけではなく、リズムを提示→それを展開→またリズムに戻ってくる、、、というドラマーの意図が見て取れるソロ。やはりマンジーニ、ただものではありませんでした。
ただ、やはりドリームシアターのリーダーとして25年以上(自分がドリームシアターを知ってからでも14年)ドラムを叩き続けてきたポートノイの影を無意識にそこに求めてしまう、、、、もはやこれは仕方のないことなのかもしれないなとその日思いました。そう簡単に忘れ去られるものではないな、、、と。
これから時間をかけてマンジーニ込みのドリームシアターを好きになって行こうと思います。

公演全体でいうと、やはり後半の「Spirit Carries On」は圧巻の一言でした。おそらくはメンバーの「ポートノイがいなくても我々は自分たちの音楽を貫くよ」というメッセージも兼ねていたんじゃないかなと思いますが、それにしても感動の一曲でした。テクニックばかり注目されるバンドではありますが、こういった感情表現に関してもドリームシアターは他のバンドを圧倒するレベルにあると思います。

ちなみにこの日は撮影容認のライブ(一眼や望遠レンズなどのプロ機材はNG)だったので、コンデジではありますが何枚か画像を撮影しました。こんな感じです。


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次回公演が今から待ち遠しいライブでした。
We love you Dream Theater!!

teshima
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Author:nobuteshima
ここはギタリスト・作曲家のteshimaのギター的・音楽的日々を綴っていくブログです。ライブ告知、機材レビュー、ギターや音楽についてのことなどを書いています。
ソロプロジェクト「enigmatic blue」、音楽制作団体「Clown Clan」などで活動しています。サポートギター、アレンジ制作、音源制作の依頼なども承っています。
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