超電タロウありがとうございました!

teshimaです。

池袋のアニソンカラオケバー「るちゃ」主催の「超電タロウ」、お越し下さった皆様、ありがとうございました!
総勢46人にのぼる過去最高の濃度の出演者と、バラエティ豊富な楽曲でお送りしたライブでしたけど、いかがでしたでしょうか?

ツイッターでのつぶやきをまとめてみました。
本番1ヶ月ぐらい前のつぶやきからまとめ始めているので、当日までの流れも楽しめるかもしれません。

超電タロウまとめ



終わってしまったあとで思い出を語るのも野暮なんですが、超電ライブというこのシリーズについて、自分の目線からみた思い出を少し書き連ねてみたいとおもいます。ものすごく長文です。



超電ライブとは、池袋にあるアニソンカラオケバー「るちゃ」主催のライブイベントです。1曲ごとに歌い手が入れ替わり立ち替わりして、様々な楽曲で構成されるライブという形になっています。超電ライブは今回(タロウ)が5回目なんですが、1回目は自分は全く関わっていません。見にも行ってませんでした。これは2010年8月。

ちょうどそれと入れ替わるようにして、Thanks!Kの方でひよこ隊のもっさん達と菅野よう子楽曲ライブイベントを企画していました。全8バンドで予定していたイベント日にちは、2011年3月12日。東日本大震災の翌日でした。
出演者の中には翌日朝まで帰宅できなかった人もいて、結局ライブは延期となりました。

せっかく準備してきたものが、前日に全て崩れ去ってしまった。。。そんな喪失感は出演者の中には強くあったと思います。メールや電話の回線がパンクして使い物にならない中、たまたま問題なく動けた自分が直接会場に行ってキャンセルを伝えたこともあり、自分の中でも喪失感は大きいものでした。
無論出演者のみならず、地震や原発などでこれからの先行きが読めず、暗澹たる思いをしていた人は日本中にいたと思います。

そんな中、こういうライブをやるよ、良かったら見に来てねと誘われたのが2011年3月20日の超電セブンでした。本番前日に地震が起きて選択の余地もなく延期せざるを得なかったThanks!Kのライブに対し、超電ライブは決行を選択したのです。

このライブが、本当に素晴らしいライブでした。

セットリストが知っている曲が多かったというのもあるんですが、クオリティが特に高い。見てる人がみんな楽しめるライブ。そんな内容に圧倒されて震えたのをよく覚えています。やるんだったらこんなライブがいい。

その年の終わり。ひょんなことから、とあるライブに誘われることになります。30周年の節目の年に「マクロスライブ」をやりたい、と話を持ちかけられます。これが2012年4月の「MACROSS Live Sound Attack!!!」です。
このとき、実質的なバンマスであったのが、超電セブンのバックバンドのバンマスでもあった、ベースのラーニャ氏でした。憧れの人と一緒にバンドをやることになるとは誘われるまでは夢にも思いませんでした。

このときのライブはダイジェスト動画を見ていただければ分かるように大盛況で終わったのですが、そのライブと同じぐらい印象的だったのが、出番直前のラーニャ氏の「何かあったら全部俺の方を見てくれればいいから」という言葉でした。それを聞いてすごくハッとしたのを覚えています。リーダー(バンマス)というものは、こういう存在であるべきものなんだ、という発見でした。
ボスとリーダーの違い」という有名な画像がありますが、自分にとってリーダーという存在がどうあるべきか、というものがストンと理解できた瞬間でした。

そしてさらにその翌年の3月。ひよこ隊のchikoさんから1通のメールが届きます。
それが、超電ライブ(帰って来た超電)への出演依頼でした。


自分が憧れていたライブへの出演を打診され、二つ返事で即答したことは、言うまでもありません。


その後、帰って来た超電ライブ、超電エースの2回、ギターとして参加したことはここで書いて来た通りです。


バンマスとして、果たしてラーニャ氏みたいにしっかりと出来ていたか、と言われるとあまり自信はないのですが、初回の超電ライブ、2回目の超電セブンと比較して、なるべくそのクオリティに近いところまで持っていけるように努力してきたつもりではあります。

何より、最初は観客として見ていたライブに、出演者と携わり、出演者としてライブに出て、そしてシリーズの最後を見届けるという数奇な縁はなかなかある話ではなく、稀有な例といえます。

ライブというものに順列をつけるつもりはありませんが、質・量ともにハイレベルなものが求められる超電ライブは、楽しみでもあり挑戦でもあり、毎回自分にとって大きな経験を積む勉強の場でもあり、それはやはりここ数年の自分にとっても大事なライブでありました。
その最後に立ち会えたというのは、何より幸せなことであるといえるでしょう。



これから来年以降、秋口になって寂しさを覚えることもあるかもしれませんが、自分の中で一つの時代がここに終わったのだと、備忘録として書いておくことにした次第です。


改めて見に来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!
今までついてきてくれたバンドメンバーの皆、本当にありがとうございました!
裏方・あるいはそれ以外でも奮闘してたchikoさん、つむやん、そして何よりるちゃマスター!
本当にありがとうございました!


teshima
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プロフィール

nobuteshima

Author:nobuteshima
ここはギタリスト・作曲家のteshimaのギター的・音楽的日々を綴っていくブログです。ライブ告知、機材レビュー、ギターや音楽についてのことなどを書いています。
ソロプロジェクト「enigmatic blue」、音楽制作団体「Clown Clan」などで活動しています。サポートギター、アレンジ制作、音源制作の依頼なども承っています。
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