Suhrのアームが抜けなくなった件

teshimaです。
たまゲー当日に起きたちょっとしたハプニングについて。

ライブに向かう前にギターをケースにしまってたときに、それは起きました。
何と、Suhrからアームが抜けない。。。!
SuhrについているGOTOH 1996Tのアームは割と軸の部分が長く、ケースにそのまま入れるとトレモロユニット本体を圧迫する恐れもあるため、運搬の前になんとか外したかったのですが、いくら固定用のねじを緩めても外れないという事態に直面しました。
(緩ませすぎてネジそのものが取れたのですが、それでもアームは抜けないと言う。。。。)

ライブ当日はケース外から圧力をあまりかけないように運搬して事なきを得たのですが、これは一体どうしたものかな。。。と思って翌日ディーラーのRocket Musicにメールしてみました。

すると、何とメールを送ってからわずか8分で返信が!(早い!)

「アームそのものがネジになっているので、抜き出す前にそれを反時計回りに回す必要があるよ。横のレンチネジはあくまで固定用だよ。」

とのことでした。
これはちょっと目からウロコでした。今までIbanezのLo Pro Edgeに慣れていた身としては、アームが押し込んだだけで装着されるのでそれで完了だとばかり思っていました。横のレンチネジが固定の役割も兼ねているものだとばかり。。。

確かにそう思ってみて見ると、GOTOH 1996T用のアームの付け根をよく見てみると、穴が空いていて、中がネジ構造になっています。これは盲点!そしてこの記事の冒頭で「アームの軸の部分が長く、」と書きましたがそれもそのはず。アームを差し込んだだけではまだネジの分余分に出ているので軸の部分が長く感じる訳です。
実際、奥一杯まで通常のストラトの用に回し込んでみると、一般的なアームの高さまで落ち着きました。これなら取り回しも問題なさそうですし、今まで長年Floyd本家でもLo Pro Edgeでも悩まされて来た、「アームのトルクを常に一定に保てない」という問題がやっと解決できそうです。
(本家は固定用の枠ネジを上から被せているので、どれだけ固定していてもアームを使用する位置まで引き上げる際にそれが緩むことがあったんですよね。Lo Pro Edgeは中に固定用のブッシュが入ってはいるものの、完全に固定するには至らず、またトルクの調整もブッシュとアームの軸の間に薄いティッシュを1枚挟むなど、ちょっと難儀していたのは事実です。)

ディーラーのDanも、「商品の質はいいんだけど、説明が全然足りないよね」と書いていました。彼自身、かつて全く同じ問題に直面したそうです。

なので、「SuhrのGOTOH 1996Tでアームが抜けない状態になった場合、トルクネジを緩めるだけではなく、アームそのものを反時計回りに回してから引き抜くと取れる」また、「GOTOH 1996Tのアームは、差し込んで横の固定ネジを締めるだけではなく、アームそのものを奥まで時計回りに回し込む事で完全な固定を得られる」という2点をここに明記しておこうと思います。

Suhr Modern、より一層弾くのが楽しくなってきました。

teshima
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Author:nobuteshima
ここはギタリスト・作曲家のteshimaのギター的・音楽的日々を綴っていくブログです。ライブ告知、機材レビュー、ギターや音楽についてのことなどを書いています。
ソロプロジェクト「enigmatic blue」、音楽制作団体「Clown Clan」などで活動しています。サポートギター、アレンジ制作、音源制作の依頼なども承っています。
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