Ibanez Troubadour T10
teshimaです。
今回はIbanezのアコースティックギター用のミニアンプ、
TroubadourシリーズのT10に関しての機材トークです。

T10はTroubadourというIbanezのエレアコアンプシリーズの最軽量のモデルです。現在は販売していないようですが、中古市場だとまだまだ流通していたりするみたいですね。
エレアコアンプですが、非常に洗練されたシンプルなデザインとなっていて、変な話、これなら家にインテリアとして置いておけそうな雰囲気です。"木"の温かみを感じさせる外見は親しみが持てます。
アンプとしての性能ですが、これと言ったクセもなく、使いやすいです。
ツマミがMIDDLE SHAPE/HUE/VOLUMEというのが少し分かりにくいかもしれませんが、使ってみれば何となくすぐにつかめます。ギターの本来の音を素直に出してくれるようなアンプです。
まだ使ったことはありませんが、RCAインもあり、CDを流しながら一緒に演奏、というのも可能なようです。
アコギとこれ一つあればカフェで演奏ができそうな感じですね。
現状ではそういう仕事はまだありませんが、来たときにはこれを持っていきたいと思います。
強いてマイナス点を挙げるとすれば、、、。ティルト用の足が固いことでしょうか。最初は開くときに何かのり付けされてるのかと思いました。すぐになれるので特に問題というほどの事ではないですが。
さて、告知です。
来月8月24日(日)アニめぐろに出演します!以下詳細です。
「アニめぐろ 2014 Vol.14」
OPEN/START
16:30/17:00(予定)
前売/当日
¥2,000/¥2,500
(ドリンク代別途)
出演アーティスト(順不同)
Digital Hollywood.com(「abingdon boys school」トリビュート・バンド)←ここに出演します!
勃鬼夜行(妖怪アニソン・バンド)
放課後ジョナサン部(雑食系アニソン・バンド)
CRY TOUGH(アコースティック・アニソン・デュオ)
桜季(女性アニソン・ソロ・シンガー)
葉月(女性アニソン・ソロ・シンガー)
他
abingdon boys schoolのカバーバンドで出演します。
是非是非遊びに来て下さい。
宜しくお願いします!
teshima
今回はIbanezのアコースティックギター用のミニアンプ、
TroubadourシリーズのT10に関しての機材トークです。

T10はTroubadourというIbanezのエレアコアンプシリーズの最軽量のモデルです。現在は販売していないようですが、中古市場だとまだまだ流通していたりするみたいですね。
エレアコアンプですが、非常に洗練されたシンプルなデザインとなっていて、変な話、これなら家にインテリアとして置いておけそうな雰囲気です。"木"の温かみを感じさせる外見は親しみが持てます。
アンプとしての性能ですが、これと言ったクセもなく、使いやすいです。
ツマミがMIDDLE SHAPE/HUE/VOLUMEというのが少し分かりにくいかもしれませんが、使ってみれば何となくすぐにつかめます。ギターの本来の音を素直に出してくれるようなアンプです。
まだ使ったことはありませんが、RCAインもあり、CDを流しながら一緒に演奏、というのも可能なようです。
アコギとこれ一つあればカフェで演奏ができそうな感じですね。
現状ではそういう仕事はまだありませんが、来たときにはこれを持っていきたいと思います。
強いてマイナス点を挙げるとすれば、、、。ティルト用の足が固いことでしょうか。最初は開くときに何かのり付けされてるのかと思いました。すぐになれるので特に問題というほどの事ではないですが。
さて、告知です。
来月8月24日(日)アニめぐろに出演します!以下詳細です。
「アニめぐろ 2014 Vol.14」
OPEN/START
16:30/17:00(予定)
前売/当日
¥2,000/¥2,500
(ドリンク代別途)
出演アーティスト(順不同)
Digital Hollywood.com(「abingdon boys school」トリビュート・バンド)←ここに出演します!
勃鬼夜行(妖怪アニソン・バンド)
放課後ジョナサン部(雑食系アニソン・バンド)
CRY TOUGH(アコースティック・アニソン・デュオ)
桜季(女性アニソン・ソロ・シンガー)
葉月(女性アニソン・ソロ・シンガー)
他
abingdon boys schoolのカバーバンドで出演します。
是非是非遊びに来て下さい。
宜しくお願いします!
teshima
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Musica Mikros 第1弾「緑の陽」
teshimaです。
自分が参加している音楽団体Clown Clanで、この度新しい企画を立ち上げることとなりました。
その名も「Musica Mikros(ムジカミクロス)」という新企画です。
これまでClown Clanでは、「Musicalogia」と題して、ストーリーに映像と音楽をつけてライブ形式でお届けしてきました。しかし、去年の「III」の公演後、各メンバーの状況が変わってしまい、今後のライブの見通しが立たなくなってきてしまいました。ライブ当日の演奏もそれはそれで大仕事なのですが、それを制作するまでの過程、特に映像を作成するための労力というのがかなりの負担なので、おいそれと次の見通しを立てられないのです。
しかしそうはいっても何もしないままでは忘れ去られていくだけです。そこでClown Clanとしては「曲を作る」という原点に立ち返り、楽曲を制作してyoutube/soundcloudなどを通して発表していくことにしました。これが新企画「Musica Mikros」です。
これまでの「Musicalogia」とは違い、ストーリーも映像もなく、シンプルに曲を作って発表するという企画。
第1回の曲はteshimaが担当しました。
というわけでこちらです。お聞き下さい。
「緑の陽」
今後も月1曲程度のペースで、作曲メンバー持ち回りで楽曲を発表していく予定です。
新サイトも作成しました。
http://clownclan-clcl.tumblr.com/
今後ともどうぞご期待下さい。
teshima
自分が参加している音楽団体Clown Clanで、この度新しい企画を立ち上げることとなりました。
その名も「Musica Mikros(ムジカミクロス)」という新企画です。
これまでClown Clanでは、「Musicalogia」と題して、ストーリーに映像と音楽をつけてライブ形式でお届けしてきました。しかし、去年の「III」の公演後、各メンバーの状況が変わってしまい、今後のライブの見通しが立たなくなってきてしまいました。ライブ当日の演奏もそれはそれで大仕事なのですが、それを制作するまでの過程、特に映像を作成するための労力というのがかなりの負担なので、おいそれと次の見通しを立てられないのです。
しかしそうはいっても何もしないままでは忘れ去られていくだけです。そこでClown Clanとしては「曲を作る」という原点に立ち返り、楽曲を制作してyoutube/soundcloudなどを通して発表していくことにしました。これが新企画「Musica Mikros」です。
これまでの「Musicalogia」とは違い、ストーリーも映像もなく、シンプルに曲を作って発表するという企画。
第1回の曲はteshimaが担当しました。
というわけでこちらです。お聞き下さい。
「緑の陽」
今後も月1曲程度のペースで、作曲メンバー持ち回りで楽曲を発表していく予定です。
新サイトも作成しました。
http://clownclan-clcl.tumblr.com/
今後ともどうぞご期待下さい。
teshima