tRANCE bulldog at 早稲田BLACK SHARK
teshimaです。
11/23に早稲田ブラックシャークにてGRANRODEOのトリビュートバンド「tRANCE bulldog」にて出演してきました!
この日のセトリはこんな感じでした。
1.甘い痛みは幻想の果てに
2.デタラメな残像
3.delight song
4.ウィッチハンター
5.ROSE HIP-BULLET
このライブでは、集客のためのネタとしてM1とM5を演奏動画としてアップしてみていました。
こんな感じです。
甘い痛みは幻想の果てに
ROSE HIP-BULLET
これもQ3HDで撮ったものですが。
何にしても便利ですね。本当に。Q3HD。
この演奏動画では音声はレコーダーのH4n(これもZOOMですが!)にて撮っているのですが、正直Q3HDの音声も十分使えるレベルなんです。
HD画質で撮ることも出来るのでエンコードする際に画質が落ちてしまうのが本当に残念なぐらい。
ライブ当日はいきなりアンプからの出音が小さかったりと相変わらずトラブル満載でしたが、色々と勉強になりましたs。
次回tRANCE bulldogのライブは未定ですが、決まったらまたここで告知して行こうと思うので是非見に来て下さい!
teshima
11/23に早稲田ブラックシャークにてGRANRODEOのトリビュートバンド「tRANCE bulldog」にて出演してきました!
この日のセトリはこんな感じでした。
1.甘い痛みは幻想の果てに
2.デタラメな残像
3.delight song
4.ウィッチハンター
5.ROSE HIP-BULLET
このライブでは、集客のためのネタとしてM1とM5を演奏動画としてアップしてみていました。
こんな感じです。
甘い痛みは幻想の果てに
ROSE HIP-BULLET
これもQ3HDで撮ったものですが。
何にしても便利ですね。本当に。Q3HD。
この演奏動画では音声はレコーダーのH4n(これもZOOMですが!)にて撮っているのですが、正直Q3HDの音声も十分使えるレベルなんです。
HD画質で撮ることも出来るのでエンコードする際に画質が落ちてしまうのが本当に残念なぐらい。
ライブ当日はいきなりアンプからの出音が小さかったりと相変わらずトラブル満載でしたが、色々と勉強になりましたs。
次回tRANCE bulldogのライブは未定ですが、決まったらまたここで告知して行こうと思うので是非見に来て下さい!
teshima
スポンサーサイト
Portnoy, Sheehan, McAlpine, Sherenian at Zepp Tokyo
teshimaです。
怒濤の10月のライブレポート(出演)から一転、今度は久しぶりに観戦の方のレポートです。
11/14にZepp TokyoにPortnoy,Sheehan,Macalpine,Sherenian(以下PSMS)を見に行ってきました!
4月のDream Theaterの横浜公演の時にも書きましたが、やはりDTは自分に大きく影響を与えたバンドなのは間違いなく、そのリーダーであったPortnoyの脱退の衝撃は計り知れなかった訳です。
4月に彼のいないDTを見たときにはやや寂しさも残るライブであった訳ですが、一転この日は結構頭を空っぽにして楽しめました(笑)
メンバー4人全員が実力者という事で、テクニック的な事/アンサンブル的な事には全く不安はなく、実際即席バンドにしては鉄壁のアンサンブルを聞かせてくれたのですが、やはり印象に強く残ったのはMacalpineの指さばき。。。ではなく。Portnoyのドラマーとしての非凡なセンスでした。
友人とも帰り道話していたのですが、彼の最大のポイントはテクニックよりもそのフレーズセンスの良さだと思うのです。リズムを叩いているときのカッコいいグルーブ然り、ちょろっと入れるフィルインフレーズ然り、フレーズを叩いてるのときのちょっとしたパフォーマンス然り、とにかくカッコいい!
主張しすぎず、それでいて非常に効果的に曲を盛り上げるフレーズというのは中々難しいものです。それを難なく繰り出して行くPortnoyのセンスには脱帽です。
凡百のドラマーと彼が違うところは何かと考えていたんですが、一つ思いつくのは彼がコーラス(時にはリードボーカルも)つとめてしまうほど歌えるということではないかなと思います。
自らも歌う側に回る事でどこでフィルインを入れたらボーカルの邪魔にならないか。どこに入れたらボーカルが入りやすいか。そう言った事を無意識のうちに理解するようになったのではないでしょうか。
まあ、あくまでただの仮説ですけどね。
正直、かつてPortnoyがクビにした(であろう)Derekと、彼が居た当時のDTの楽曲をノリノリで演奏している姿にちょっと疑問符が浮かばない事もないんですが、楽曲が良いのと、結局楽しかったので結果オーライということです(笑)
この日の演奏は収録されて後日CD/DVDになるらしいので今から楽しみです。
teshima
怒濤の10月のライブレポート(出演)から一転、今度は久しぶりに観戦の方のレポートです。
11/14にZepp TokyoにPortnoy,Sheehan,Macalpine,Sherenian(以下PSMS)を見に行ってきました!
4月のDream Theaterの横浜公演の時にも書きましたが、やはりDTは自分に大きく影響を与えたバンドなのは間違いなく、そのリーダーであったPortnoyの脱退の衝撃は計り知れなかった訳です。
4月に彼のいないDTを見たときにはやや寂しさも残るライブであった訳ですが、一転この日は結構頭を空っぽにして楽しめました(笑)
メンバー4人全員が実力者という事で、テクニック的な事/アンサンブル的な事には全く不安はなく、実際即席バンドにしては鉄壁のアンサンブルを聞かせてくれたのですが、やはり印象に強く残ったのはMacalpineの指さばき。。。ではなく。Portnoyのドラマーとしての非凡なセンスでした。
友人とも帰り道話していたのですが、彼の最大のポイントはテクニックよりもそのフレーズセンスの良さだと思うのです。リズムを叩いているときのカッコいいグルーブ然り、ちょろっと入れるフィルインフレーズ然り、フレーズを叩いてるのときのちょっとしたパフォーマンス然り、とにかくカッコいい!
主張しすぎず、それでいて非常に効果的に曲を盛り上げるフレーズというのは中々難しいものです。それを難なく繰り出して行くPortnoyのセンスには脱帽です。
凡百のドラマーと彼が違うところは何かと考えていたんですが、一つ思いつくのは彼がコーラス(時にはリードボーカルも)つとめてしまうほど歌えるということではないかなと思います。
自らも歌う側に回る事でどこでフィルインを入れたらボーカルの邪魔にならないか。どこに入れたらボーカルが入りやすいか。そう言った事を無意識のうちに理解するようになったのではないでしょうか。
まあ、あくまでただの仮説ですけどね。
正直、かつてPortnoyがクビにした(であろう)Derekと、彼が居た当時のDTの楽曲をノリノリで演奏している姿にちょっと疑問符が浮かばない事もないんですが、楽曲が良いのと、結局楽しかったので結果オーライということです(笑)
この日の演奏は収録されて後日CD/DVDになるらしいので今から楽しみです。
teshima
獣死魔II in 沼津KEN&MARY
teshimaです。
10/27のOver D Liveから一夜明けて良く28日、今度は朝から車で沼津に行ってきました。
もちろんライブです!
聖飢魔IIトリビュートバンドの獣死魔IIで沼津KEN&MARYというライブバーに出演してきました!

日帰りでの遠征だっただけに結構ハードではあったんですが(途中から雨だったし)、着いてみたら現地のファンの皆さんが思った以上に結構暖かかったのがありがたかったです。
ステージの様子はこんな感じ。

ワンマンだったので持ち時間は1時間×2というかなりの長さ(笑)
完全に別個のセットリストにするのは難しかったので2セット間で趣向を変えた曲を混ぜたりしながら何とかやりました。個人的に楽しかったのは第2セットでのギターインストバージョンでの「Still Alive」でした。
これは直前のスタジオでサポートKeyのshin君(空白の声)のアイデアだったのですが、いきなり
「Jeff Beckの『哀しみの恋人たち』みたいに歌う感じの泣きのギターでインストバージョンでやってみたら良いんじゃないですかね」
って壮絶な高さのハードルを投げつけられたので最初はどうしてくれようかと思ったんですが、やってみたら楽曲の良さもあり結構上手くハマったと思うんですがいかがでしょうか(笑)
用意する時間があればそのところの動画だけ切り抜いて貼れればと思います。
とりあえず当初の予定では10/14のTNDのサポート一本だけの予定だったはずの10月ですが、終わってみれば月間過去最多かもしれない5本のライブ!しかもうち3回は遠征というなかなかのハードワークでした。
ですが、よくよく考えたら5本って仕事としたらまだまだ足りないレベルなのでもっともっと増やして行かないとなあ、、、と思う次第です。
teshima
10/27のOver D Liveから一夜明けて良く28日、今度は朝から車で沼津に行ってきました。
もちろんライブです!
聖飢魔IIトリビュートバンドの獣死魔IIで沼津KEN&MARYというライブバーに出演してきました!

日帰りでの遠征だっただけに結構ハードではあったんですが(途中から雨だったし)、着いてみたら現地のファンの皆さんが思った以上に結構暖かかったのがありがたかったです。
ステージの様子はこんな感じ。

ワンマンだったので持ち時間は1時間×2というかなりの長さ(笑)
完全に別個のセットリストにするのは難しかったので2セット間で趣向を変えた曲を混ぜたりしながら何とかやりました。個人的に楽しかったのは第2セットでのギターインストバージョンでの「Still Alive」でした。
これは直前のスタジオでサポートKeyのshin君(空白の声)のアイデアだったのですが、いきなり
「Jeff Beckの『哀しみの恋人たち』みたいに歌う感じの泣きのギターでインストバージョンでやってみたら良いんじゃないですかね」
って壮絶な高さのハードルを投げつけられたので最初はどうしてくれようかと思ったんですが、やってみたら楽曲の良さもあり結構上手くハマったと思うんですがいかがでしょうか(笑)
用意する時間があればそのところの動画だけ切り抜いて貼れればと思います。
とりあえず当初の予定では10/14のTNDのサポート一本だけの予定だったはずの10月ですが、終わってみれば月間過去最多かもしれない5本のライブ!しかもうち3回は遠征というなかなかのハードワークでした。
ですが、よくよく考えたら5本って仕事としたらまだまだ足りないレベルなのでもっともっと増やして行かないとなあ、、、と思う次第です。
teshima
Over”D”live at 目黒LIVE STATION
teshimaです。
10/27、アニソンバンドの「Over D live」さんのサポートで目黒LIVE STATIONでのアニめぐろに出演してきました!
この日は対バンさんに8/19のO-WESTで対バンしたバンドさんが多数いてアットホームな雰囲気でした。
おばどらも実際対バンでしたしね。
そのときはまさか対バンではなくて同じバンドとして演奏する事になるとは思いませんでしたが(笑)
アニソンは全般的に好きなのですが、この日演奏した曲は特にカッコいいのが多く、非常に熱くライブできたと思います。「unripe hero」とかはGRANRODEOの飯塚さんがギターで参加してることもあり個人的にも盛り上がりました(笑)
teshima
10/27、アニソンバンドの「Over D live」さんのサポートで目黒LIVE STATIONでのアニめぐろに出演してきました!
この日は対バンさんに8/19のO-WESTで対バンしたバンドさんが多数いてアットホームな雰囲気でした。
おばどらも実際対バンでしたしね。
そのときはまさか対バンではなくて同じバンドとして演奏する事になるとは思いませんでしたが(笑)
アニソンは全般的に好きなのですが、この日演奏した曲は特にカッコいいのが多く、非常に熱くライブできたと思います。「unripe hero」とかはGRANRODEOの飯塚さんがギターで参加してることもあり個人的にも盛り上がりました(笑)
teshima