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お知らせ

※この記事は常にトップに表示されるようになっています。

現在決まっているお知らせ・告知です。
興味のあるライブがありましたら是非遊びに来て下さい!


☆ライブ・イベント告知

○10月28日(日)東京流通センター
音系・メディアミックス同人即売会 [M3]
enigmatic blue / スペースNo.第二展示場1F え-13b

M3秋に参加します!いつも通りギターインストで、新譜を作るかどうかは考え中です。
1stフルアルバムとその他の旧譜を持っていく予定です。
今年の春に出した「creep not loop」のサンプルプレイリストはこちら
よろしくお願いします!


☆その他の告知

○自身のソロプロジェクト「enigmatic blue」にて、ギターインストの楽曲を制作・発表中です。
1stアルバム「first quantum」が発売中です!M3などのイベントで是非お手に取って聞いてみて下さい。
次回参加イベントはM3-2018秋です。現在はM3・コミケを中心として参加しています。イベント参加の際は是非遊びに来て下さい。
サンプルはこちらからどうぞ。

○iOS/Android用乙女ゲームアプリ「妖かし恋戯曲」と「にゃんらぶ~私の恋の見つけ方~」のBGMなどを担当しました!
→<追記>2018年にどちらもNintendo Switchに移植されました!気になる方はまた遊んでみて下さい。詳細はこちら

○参加している音楽制作団体「Clown Clan」では、「Musica Mikros」というシリーズを制作中です(現在一時休止中)。全曲のプレイリストはこちらです。是非聞いてみてください。

○2013年の12月に開催した「Musicalogia III ~ひなぎくの君へ~」が、CDになりました!
現在、M3やコミケなどを中心にイベントで頒布をしています。(頒布価格:2,000円)

○2012年の9月に開催した「Musicalogia II ~失われた調べ~」が、CDになりました!
現在、M3やコミケなどを中心にイベントで頒布をしています。(頒布価格:1,300円)


それではよろしくお願いします!
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t.c. spark mini booster

teshimaです。

今回はt.c.のspark mini boosterについて書きたいと思います。
一言で言って、これは全てのギタリスト必携の一品だと思います。


spark miniですが、これはクリーンブースターです。
まず最初に書いておきたいんですが、「ブースター」ってすごく謎の存在だと思いませんか?
雑誌を開くと、色んなギタリストの機材の中に、TS-9とかOD-1とかをアンプの前段に置いておいて「ブースター的に使用している」という説明書きが付いているのを何度も見た事がありますが、「ブースター的」という説明がありながら「ブースター」そのものを中々見ないですよね。
spark miniは正真正銘、その「ブースター」そのものです。
もしかしたら理想のブースターと言ってもいいかもしれません。

というのも、「音質には一切手を加えず、信号のレベルだけを純粋に持ち上げる」という役割をするからです。
以前は自分もTS-9などのオーバードライブ系のペダルをブースターとしてアンプの前段に使っていましたが、エフェクターを使用している以上どんなにDRIVEつまみを0にしても、音色に若干の色合いがつくのは避けられない事象でした。
(もっとも、その変化を好んで使用する人も多いわけですが。。。)

spark miniに関しては、完全に音量だけを持ち上げてくれます。余計な色付け、ではなくて色付けそのものが一切ありません。
mini版ではないspark boosterの方には、TREBLEとBASSツマミがついていたり、GAINとLEVELと二つのつまみでブースト量を調整できたりするようですが、言ってしまえばそれは一般のオーバードライブ系ペダルでできる事ですので、余計、あるいは邪魔と言わざるを得ません。
純粋にブースト量だけをコントロールするツマミが1つついているだけ。これぞまさに色んなペダルを「ブースター的」に使用していた人たちが求めていた、「的、ではない」ブースターそのものではないでしょうか。


また、音色に手を加えずにレベルだけを持ち上げてくれるため、アンプの前段だけでなく、SEND/RETURNに入れて音量だけをブーストする使い方もできます。MESA Boogieの一部のアンプには、ソロ時にレベルを持ち上げてくれるスイッチがありますが、spark miniをループで使用すれば同じ事がどのアンプでも再現できます。
コンパクト派だけでなく、マルチ/ラックユーザーでも使用したい場面は以外と多いんじゃないでしょうか。

実際、自分は去年11月のライブ時に、PAがないライブハウスでレベル調整をするためにプリアンプの後段に入れて使用していました。こういった場面でも非常に役立ってくれる便利な1台だと思います。


spark mini booster、オススメの1台です。

teshima

「妖かし恋戯曲」と「にゃんらぶ」について

teshimaです。

とても今更な話ではありますが、備忘録として書き留めておこうと思います。

以前(もう4年前。。。)音楽制作で携わったゲームアプリ「妖かし恋戯曲」と「にゃんらぶ」が、Nintendo Switchに移植されて、出ているそうです。

最初に出たのはもうだいぶ前の話ですし、ここのブログを読んでいる方で気になっているという方もいないかと思いますが、「あやこい」は4月26日に、「にゃんらぶ」も9月6日に発売になっているそうです(どちらもダウンロード版のみの模様)。

自分はSwitchを持っていないので、確認の手段はないのですが。。。
もしかしたら楽曲はまるっと差し替えになっているのかもしれませんが、Switchでまた遊んでみたいという方は是非ダウンロードしてみてください。
(「にゃんらぶ」の方の告知動画を見る限りは、差し替えにはなってないようですが。。。)

以上、純粋な告知でした(笑)

teshima

川口ジャズフェスありがとうございました!

teshimaです。

川口ジャズフェスのライブ終わりました!
久しぶりのライブだったので緊張しましたが、キャバリーノがとてもやりやすい会場だったので良かったです。

この日は、機材的なことでいうとプリアンプのSS-11Bが不調すぎてちょっと困りました。。。
以前から、使用しているとレベルが急に落ちたり、あるいは逆に戻っとり、とかなり不安定な動作をすることが結構多かったのです。ただ、ある程度の時間使用していると落ち着いてくるので、リハスタで使用する分にはそんなに問題なかったのですが、この日は対バン形式でセッティングに長時間はかけられず、安定するまでの時間は確保できなかったみたいで。。。

機材というのは音色的な問題より、こういったトラブルの方が困りますね。。。

今の所SS-11Bの代替候補もなく、修理するなどして安定化させないと今後本番では使用するのが怖いかな、、、という感じです。

何にしても見に来てくださった皆様、ありがとうございました!

teshima

川口ジャズフェスに出演します!

teshimaです。

今年は2月にライブをしたっきり、だいぶライブがない年になりそうだったんですが、9月にライブに出ることになりました。
川口で行われる川口ジャズフェスに出演します。

以下詳細

9/16(日) 川口キャバリーノ
出演・16:00ごろ~
「SAKETOBA」というバンドで出演します。

ジャズフェスですが、ジャズというよりファンク・R&B系のカバーバンドで出演します。
川口キャバリーノはとてもキレイなライブハウスなので、是非遊びに来てください!
川口ジャズフェスと銘打っているだけあって川口の街全体がライブイベントでいっぱいになる模様です。

よろしくお願いします。

teshima

tc electronic Ditto Looper

teshimaです。

今回はtc electronicのDitto Looperについて書きたいと思います。

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読んで字のごとく、ルーパーです。最大5分までの演奏をループとして記録し、再生することができます。

実は、これを入手するまではルーパーというのは便利だけど苦手な存在だったのです。何らかのコード進行をずっとループして再生してくれるのはとても良いのですが、今まで見てきたルーパーは全てディレイの付属機能として存在するルーパーだったため、「ダブルタップで録音開始、ダブルタップで録音終了」というように、ループの始点と終点の設定が、リズムが取りづらいダブルタップのことが多かったからです。
些細なことかと思われるかもしれませんが、このダブルタップのためにループの始点・終点がほんの若干ズレが発生しやすいがために、綺麗なループというのを作るのが難しかったのです。
ルーパーの本来の旨味というのは、ループをさくっと作ってその上でソロやらアドリブやら弾いてネタ出しをしたり、あるいはコードを弾いて1人でジャズを弾いたり、というのがエフェクター一つで出来るという点にあると思うのですが、これまではそのループを綺麗に作るのが難しかったため、どうしても苦手意識がつきまとってしまっていました。

その点、このDitto Looperは本当に優秀だと思います。
ルーパーとしての最低限の機能だけを残して、他の機能は軒並み削除されています。ですが、それが逆に使いやすさにつながっています。


個人的な良い点を書き連ねてみたいと思います。

1) 録音の開始・終了がシングルタップ
まずはこれが非常に大きいです。シングルタップのルーパーだと、ループの作成が非常に簡単かつ正確にできます。ディレイのタップテンポはタップの1回と1回の間隔が1拍の長さとして認識されるわけで、それと同じように一つのループの始点と終点がシングルタップで決定されるのは、非常に分かりやすくて気持ちいいというか、何で今までダブルタップに苦しんできたのだろうと頭を抱えるぐらいです。

2) 出来ることが少ないので、使いこなすまで時間がかからない
今までも似たようなことを書いてきたことがありますが、自分は必ずしも多機能=良いとは限らないと思っています。Ditto Looperもその一つで、操作できるのはボタン1つとノブ1つだけ、しかもノブはループの音量を決めるだけのためのノブです。ボタンの操作によってループの開始・終了、再生などを決めるのですが、これもそんなに選択肢がないため、すぐに覚えることができるでしょう。多すぎる選択肢や操作系というのは、時として邪魔になるものなのです。
公式ページの一文がこれをよく表しています。
「ループの上限は5分と、実用的なメモリーを確保しています。10時間の録音は行えませんが、10時間の曲を演奏するのはプレイヤーにとっても観客にとっても厳しいものです。
そう、10時間のループを実際に使い切れる人は世界中を探しても片手で数えるほどもいないでしょう。どのぐらいのループが記録できるか、というのは長ければ良いというものでもないのです。

3) ループは消去しない限りは電源を抜いても消えない
些細なことですが、電源を抜いてもループが残っているというのは使いやすいポイントです。電源をつないで、ボタン一つでいつでもループを呼び出せるわけですから、一つの良いループが録れたらそれを長く使いまわせます。ループを作ること自体も簡単なのに、そのループも長く使える、非常に便利です。


非常にかゆいところに手が届く設計となっているルーパーです。


「多機能であることが善とは限らない」という点についてですが、過去にもギターのコントロール系などでも似たようなことを書いてきました。

Suhr Modernについて(3)電装系その他

一見、何かが出来ないよりは何かができた方が良いというのは正しいように思えてしまうのですが、時と場合によってはでき「すぎる」ことが煩雑になることもあると思います。ルーパーの例でいうと、10時間のループ時間は正直あっても無駄ですし、例えばループを複数保存することができたとして、今度はそれを保存・呼び出しするための操作が必要になります。ボタンが1つしかなく、シングルタップ・ダブルタップはすでにループを操作するための機能に割り当てられていますから、ループの保存や呼び出しはトリプルタップ、、、?あるいは別個にボタンをつける。。。?
ギターのコントロールも同じと言えると思います。ボリュームやトーンに加えて、5点PUセレクターがあって、その上さらにキルスイッチ、ブーストボタン、Push/PullによるPUスプリット、、、、。どれも聞こえは良いですが、一つ操作系が増えるごとに、それだけ切り替えの時間はかかります。スタジオのレコーディング中にクリーンから歪みを切り替えるためにアンプから全部セッティングし直すような時間があるならともかく、そうでない場合には多すぎる選択肢は時として煩雑、あるいは邪魔なだけになり得るのです。


機能としてはルーパー以外何の用途も持たないDitto Looperですが、ループを作成してアドリブを弾いたりする以外にも、ハーモニクスの単音(あるいはコード)をごく短いループで鳴らし続けることで即席シンセとして鳴らしたり(要はEric JohnsonのCliffs of Doverのライブイントロみたいなやつですね)、あるいは作曲をしているときにそこまででできているコード進行をルーパーに入れることでメロディを捻り出したりと、使い方は色々できると思います。
それでいてこの小ささと軽さ、そして安さですから、特に使わなくても1個持っておいて損はないと思います。

Ditto Looper、オススメです。

teshima

パワーアンプでの違いについて

teshimaです。

今回はパワーアンプでの歪み方ということについて書いてみたいと思います。

アンプにおいて、歪みなどの基本的な音作りは大部分プリアンプ部分で行われて、パワーアンプはそれをスピーカーで鳴らせる音量まで持ち上げるだけ、というのが基本的な構造になっています。
ではパワーアンプは全く音作りに関係していないのかというとそうでもなく、プリアンプほどではないにせよ音作りにも密かに関わっている部分であるというのはよく言われます。

今回は、TRIAXISのテストを経て、「MESA BoogieのプリアンプはMESA Boogieのパワーアンプと組み合わせないと進化を発揮しない」というウワサについて気になったので、TRIAXISをスタジオに持ち込んでテストしてみました。


使用した機材は以下のとおりです。

ギター:Suhr Modern Custom Trans Blue
プリアンプ:MESA Boogie TRIAXIS
パワーアンプ:MESA Boogie Dual Rectifier/Marshall JVM210H

単純にパワーアンプのことについてテストするので、エフェクトやペダルは一切なしです。
また特性についてテストするため、音量はなるべく一緒、PRESENCEなどのパワーアンプ側の積極的な音作りは一切なしという条件でテストをしてみました。

結論としては、少しですが音の感触が違いました。
MESA Boogie:低域と中高域がパリッとハリがあって明るい印象
Marshall:中低域が強く、締まった印象

もちろんそれぞれ1台ずつしかテストしていないわけで、これだけで全てを結論付けるのは早計ですが、傾向としてはこういう傾向がありました。
歪みのゲイン量という部分に関しては、どちらもそこそこ納得の行く感じになりました。キャビネットを通すから違って聞こえるのか、パワーアンプに通したことでゲインがプラスされているのか、詳細は分かりませんが、期待外れというライン取りの印象とはかなり異なりハイゲインな音を出してくれました。
スタジオ内でRec OUTとアンプの音を比較し忘れたのがやや残念です。

この日は時間的な制約もあり他のパワーアンプは試せませんでしたが、以前一度だけ「パワーアンプでここまで違うのか!」と驚いた記憶があるDiezelのパワーアンプでも試してみたいところです。

TRIAXISの運用については、しばらく考えてみたいと思います。

teshima

MESA Boogie TRIAXIS

teshimaです。

最近ブログ書くネタがなかったので久しぶりの更新です。
今回はMESA Boogie TRIAXISについてです。

TRIAXISといえば、John PetrucciやJames Hettfield/Kirk Hammett、DAITAなどのハイゲイン系ギタリストが好んで使用していることで知られるハイスペックなラックプリアンプです。MESAの歴代のアンプ全てを格納していると言っても過言ではない音作りの幅の広さが特徴です。

自分のところではキャビネットを鳴らす環境がないので、スピーカーシミュレーターを通したRec OUTからオーディオI/Fに直接接続して使用してみました。

結果ですが。。。思った以上にゲインが弱く、思っていた音とは程遠い印象でした。
個人的にはMESA Boogieといえば、密度の濃い、目の細かい整った歪みをイメージしていたのですが、クランチ〜オーバードライブ程度の歪みしか出ず、期待はずれといったところでした。
内部の回路が何か故障してるのか。。。ちょっと不明です。

もう少し時間をかけてチェックしてみたいと思います。

teshima

ギターのスケール(長さ)について

teshimaです。

ギターにおいて、その音色や弾き心地を決定付ける要素っていろいろあると思うのですが、比較的見落とされがちな要素としてスケール(長さ)というのがあると思います。ということをつらつらと書いてみたいと思います。

ギターの音色や弾き心地というのはいろいろなものに左右されます。音色にはPU、ボディ材、セレクターの位置、トレモロの有無、エフェクターやアンプなど様々な要因が絡みます。弾き心地にはネック形状&フィニッシュ、ギター総重量、トレモロかフィクスドブリッジか、コントロールのレイアウト、はたまたカラーリングなどの見た目など。。。
ここで、両方ともに大きく影響するのがスケールです。

よく、スケールは長い方が音にハリが出る一方、長すぎるとストレッチフレーズや難解なコードなどで苦労すると言われます。音色とプレイアビリティのバランスが求められるという言い方をしてもいいかもしれません。
一般的には648mm(25.5インチ)のロングスケールと628mm(24.75)インチのミディアムスケールがよく知られていますが、音を求めてかロングスケールを採用しているギターが基本的には多いと思います。

また、最近は666mm(26.25インチ)や686mm(27インチ)などのエクストラロングスケールも広まりつつある上に、strandbergなどに見られるようなファンフレットも広がってきました。スケールに対する選択肢が広がってきたと言って良いでしょう。

その一方で、楽器店のサイトやネットオークションを見ていると、
「○○という木材をふんだんに使って。。。」
「現在ではほぼ取れない希少な◎◎を使ったネックが。。。」
など木材の事ばかりを書いていたりすることがほとんどです。
エクストラロングスケールのギターなどはさすがに見た目にも異質なので説明文で触れてあることが多いですが、ロングスケールかミディアムスケールかはほとんど記述を見かけません。

もちろん、ボディ材やネック材も大事です。
音に大いに関係すると言われますし(諸説アリ)、PUなどは交換ができますがボディ材・ネック材は交換できません。ですから気にする人が多いのも納得です。

ですが、スケールはどうでしょうか。
スルーネック・セットネックであればスケールを変更するのは不可能です。
ボルトオンネックであれば、ネックを付け替えることでスケールを替えることは理論上可能ですが、ネックの接着面の形状、ネジの位置、ネックの幅など様々な要素が噛み合っていないとうまくいかず、実質的には無理に近いというのが正直なところです。
(というか、可能ではありますがそこまでしてスケールを変更するなら新しいギターを買う方がよっぽど早く、楽。)

そして先に書いたように、スケールは音色にもプレイアビリティにも直結します。
実質的には変更不可で、音色にも弾き心地にも影響する。。。とても大きな要素ではないかと思います。


以前Ibanezの9弦(RG9QM)を弾いてみたことがありましたが、そのメタルに特化した見た目とは裏腹に、クリーントーンがとてもきらびやかな印象でした。28インチのエクストラロングスケールの影響だと思っています(ただ、ストレッチフレーズはかなり弾きづらく、リフなども少し手を余計開く印象がありました)。
また、ベースにおいても5弦・6弦ベースのローBは輪郭がない、ボヨンボヨンするなどと不評なことが多いですが、自分が持っているYAMAHA RBX775(スケール35インチ)はそんなことはありません。

やはりスケールというのは音色にもプレイアビリティにも直結する大きな要素である、と再認識した次第でした。


もっとスケールの重要性というものが広く認識されてほしいものだなと思います。

teshima

Gibson、倒産法適用を申請

teshimaです。

とうとう来てしまったか、という感じですが、Gibsonが破産申請をしました。

米ギブソンが破産法申請、中核事業のギター製造などに注力へ

以前にも記事を書きましたが、前から話題になっていたことではあります。
Gibsonとしては倒産はない、というコメントを出していましたが、結果的にそれは見せかけだったようですね。。。

ただ、Gibsonがこれで消滅するかというそういうわけではなく、債権者のもと経営再建を目指して継続していくとのことで、その点はひと安心といったところです。ニュースには「同社は海外電子機器事業を縮小し、中核のギター製造と音響事業に注力するとしている。 」とあるので、ギターの開発と製造に専念して、復活してもらいたいものです。

そもそも、前回の記事でも書きましたが、ここまでGibsonは迷走が酷すぎたように思います。
レスポール・フライングVなどの有名な人気楽器を排出していたわけですから、その本業に専念していればこんな事態にはならなかったと思います。
経営の幅を広げたいという経営者のエゴは理解はできますが、さすがにあまりにもGibsonと関係なさすぎることばかり展開していたように思います。経営再建で健全化してほしいところですね。


さて、Gibsonの公式サイトを見て気がついたのですが、カスタムオーダーを受け付けるようになるようですね。

Introducing Gibson's New Signature Artist...You.

あまりにも情報がざっくりとしすぎてていて詳細は分かりませんが、「Made 2 Measure」というプログラムによって、オーダーによって自分の好きなギターを作れるそうです。カラーやネック形状も指定できるようなので、結構細かいところまで指定できるのかもしれません。

こういった部分での変化も含めて、Gibsonが健全な経営に戻ることを期待します。

teshima
プロフィール

nobuteshima

Author:nobuteshima
ここはギタリスト・作曲家のteshimaのギター的・音楽的日々を綴っていくブログです。ライブ告知、機材レビュー、ギターや音楽についてのことなどを書いています。
ソロプロジェクト「enigmatic blue」、音楽制作団体「Clown Clan」などで活動しています。サポートギター、アレンジ制作、音源制作の依頼なども承っています。
プロフィールなどはこちら

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